真夏の階段
怖いのは人間ですな
人は天使にもなれれば悪にもなる。
悪、、すなわち鬼である。
天使であれば、どんなことにも耳をかす
ならば、逆転した悪魔ならばどうなるであろう、❓
天使が逆転したならば、
鬼と化したならば、そこには理性も知性も関係ない!
己れの孤独の奥の底、我が道をひたすらに突き進むのである。
我が道をゆく
なんつうんだろう?それは覇道?
いや、ちょっと自分にブレーキをかけよう❗️
小さい頃に学んだやつ。
ちょっと待て!○○○#○○○○、ほにゃららよ❗️
ふにゃららららら、ふにゃ ららよ❗️
覇道を逝くやつに限って、心にブレーキがない!
あぶない!
「あぶないぞ!どこを見ている、ナルシスト!」
👆
今、わたしが考えた標語であるw
いや、なんか、酔いそうな言葉ではあるが、我ながら、
狂気に走った人間って、取り返しがつかないのである。
時期的に今は夏であるからして、
血迷った会話とか、多くを耳にする機会が多々多々ある。
世の中の事件も、
血迷った世迷言(よまいごと)に共鳴し、感化され、
本来持つ「善」のエネルギーが反対方向に逆転され
「暴走」する。
結局、自分のエゴに人を巻き込むのである。
この図式、
ちょっと怖いのではなかろうか、、。
1人の人間は弱いもので
「独り」
「けものへん」に「虫」と書いて独りである。
獣のようになりふりかまわず、虫のようにただ生きてるだけの存在。
虫さん引き合いにして悪い!(心の声)
話をここで戻します!
真夏の怪談❗️
やはり、怖いのは人間です。
人間である以上人間の社会の枠にあるから、
そして、人間である以上、人を天使に変えるか悪魔に変えるか、
人間ゆえ、争い事があるのか、肉弾戦、知能戦!
そうゆうのを昔の人は「ごう(業)と云います」
自業自得の「ごう」です。
わたしは未だにこの「ごう」の意味がわかりませんが、
地球の食物連鎖の頂点を自称する人間の「頂き」にある自覚から
感謝の心を忘れずにいよう!
と
なにやら奥ゆかしき心が、いつも心に染みついて
いったいどうゆうところが日本人なんだと、日本人ながらに毎日が勉強なのであります。
今日のテーマは、真夏の階段と言いましたが、
真夏の怪談が正解でした!^_^
しかしながら、真冬の階段も滑るし怖いし、真夏の階段も、やべーです。
気をつけておくんなまし^_^
なんでこうゆう思考になったかと言いますと、
最近、何げに、アニメ(ドラマ?)を観て、
ちょっと前から(昔かなw)ブームに聞こえたので最近見だし始めたからかもしれません^_^
世に聞く、女って怖いな、人間って怖いな〜。
ドラマなので、起承転結を期待して今、中盤なのですが、
だんだんわかってきたところであります。
そんなこんなで、人が鬼に変わる瞬間て、
いったいどんなときか、、
実はイイ人がイイ人じゃなかったり、
ホントは悪いヒトが悪くなかったり、
これは、最後まで付き合わなければ解らないことですが、
ドラマは起承転結があり、評価はくだせますが、
人生はなんでしょう?
善善善悪悪春夏秋冬愛義仁みたいな感じでしょうか(^^;)
自分はどこに落ち着くのか、
人生ゲームのルーレット次第でしょうか、
人生にも起承転結があるのならば、
わたしは今、「仁」の位置にあるのかもしれません。
人を信じるべきか、裏を読むべきか、
曇まなこを今こそ外して、真をジャッジする岐路に今立っている。
そんな気がしてなりません。
果たして正解はどっちなのか、
友を信じるべきか、それとも、いわゆる常識を視野に入れて疑惑のメガネを向けるべきか、
ホントは答えは出ているんです。
風の吹くまま気の向くまま。
いろいろ考えるのがめんどくさくなって、結局、出たとこ勝負の気分次第。
「類は友を呼ぶ」で、
わたしの周りは、そうゆう読めない兄様が多いのは
ごう(業)でしょうかw
昔はピーマン嫌いでした。
今は涙出るほどに好きです。
昔は占いに感情揺さぶれてました。(ブラフ
オトナになるって変化なのですね
幼虫からさなぎへ、
今わたしはどの辺?
酒飲み大嫌い(だった)
今は、、、
まとめ
とゆうか教訓
愛しさゆえ❤️
憎さ倍増✖️
相乗効果w
毎日がお勉強なのです。
情愛の深い女性って、命がけw
つか、おらも冗談はわりとマジな派なんですyo
(^。^)yo
とゆうことで、
最近のマイブームは
でした。
なるほど伏線ばらまきからの、回収作業は見応えありすぎて、2周目観たいと思うこの頃です。
ネットフリックで観れますので、
どれほどオススメか、真実を確かめていただけたら幸いです。
以上、真夏の階段(笑)終わります。
ここまで見てくれてありがとうな〜🥺ウルウル。