夢の話
ドラえもんの、あんなこといいな♪でっきたっらいっいな♪の夢のような話しを今回はしてみたい。
いくらスマホが素晴らしいからって、単純なYES、NOの問答は出来ないかなー。?
わたしの求めるコンピュータは、この世の全ての質問にYESかNOで答えてくれるコンピュータである。
ただ、YESかNOで答えてくれるだけでいいのです。
スマホは使い方次第ではお金を生み出してくれるかもしれません、
ですが、YESかNOの質問は答えてくれません。YESかNOに応えてくれるのは生き物だけとゆうことです。
もしかすると、もしかして、もしかして、そんなアプリを開発した人はいるかもしれませんが、もしそれを作るとしたら、膨大な情報とアドリブ力が必要になると思い、わたしは不可能だと思います。
それはまさに、ドラえもんの秘密道具レベルの夢のコンピュータなのであります。
単純なYES、NOの質問にも、無理難題は余裕でありますから
未来は誰にも予想出来ない!です。
ですが未来を創ることはできると思います。
夢をカタチにするための能力は我々人間には備わっていると思うのです。
あんなこといいな〜、できたらいいな〜、ってただ雲を眺めていても時間は過ぎるばかり、あっとゆうまにおじいちゃんになってしまいそう。
100万円欲しい、1000万円欲しい。土地が欲しい、家が欲しい、家族が欲しい、それに見合う仕事が欲しい!
最期は安楽の地に辿り着きたい。
安住の地に辿り着きたいなあ。
安住の地は、、死、、?
う〜ん、もしそうだとしても、必ず「それ」は来るので、
頑張って、苦労をして、頑張って、この身、能力を使い果たして生ききりたい。
それは可能?YES?NO?
答えはYES!これからの自分次第である。
それができるかできないか、
命が尽きる直前の自分だけが知っている。
未来のわたしへ手紙を送って、80歳のわたしに尋ねてみたい、
満足な人生だったか?
ばかなことを考える。
未来のわたしは言うだろう
身体を動かせ!行動しろ!と。
スマホに向かってポチポチプチプチ、つまらない人生である。