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りっきー成長日記!ろくでなしの唄

酔ったろくでなしの戯言です。ごゆるりと。

サインは現れる

1番信用できないのは人の意見だと思う件。

 

ここ1番って時に決断するのは誰?

 

唐突ですが、小学校の道徳の本が思い出させる。題名は忘れた。

 

3兄弟がいて、それぞれ性格が違う。

 

ほんとうろ覚えだけど、二人の兄は理詰め派と自信家だったかな?

 

とある用事で野を越え山を越え目的地へ着く前に命を落とす的な物語があったのを覚えているだろうか。

 

いつまで経っても帰ってこない兄達に代わって末っ子の三男が旅に出るとゆうね。

 

その道中、苦難が待ち構えているわけだが、いつも虐げられていた三男は自然の声に耳を傾け素直に実行した結果、生き延びて幸せな暮らしを手に入れたとゆう。

 

世の中、無駄な情報が溢れて振り回されがちだけど、ほんとの決断は自分とゆうね、やりたいこと、やったものが勝ち。とゆう、独りよがりが横柄する昨今、

マニュアルどおりに生きて、それが正解ではない痛快さがある。

 

人生はギャンブルとはよく言ったもので、右へ行くか、左へ行くかで人は文字通り左右されることは多々あるその中で、先人の知恵、もしくは培った経験で判断するのである。

それは盾、それは矛である。

武器がなければ戦えない。盾がなければ守れない。

一休さんは理詰めとトンチで武将を言い負かしたが、そこにはお互いの信頼と和尚の人柄があってのこそだと思う。

人は誰かに支えられて生きている。

「お陰様」とゆうのが本当の感謝なのかもしれない。

 

草葉の陰から?

 

本当の愛とは伝わらないもの

 

気づかないもの、

 

否!

 

本当の愛なら気付かせない事案なのかもしれない。

 

ただただ愛らしいから、

 

貪欲になれば、、

 

愛に気付けるかもしれない。

 

貪欲に…。