あの日から。未練たらたらの唄
mhfの話し
あの日から、
mhfの最期の日からもう、幾年も過ぎた感覚さえ覚えるが、まだ1年も経っていない。
今日、秋の夜長にふと思いだし、「mhf」のキーワードを検索してみたり、、
ちょうど1年前、何気ない通常の何気ない平日の今日、
僕は何をしていたんだろうか。
まだmhfをやっていた頃である。
その頃はまだ俄かにサービス終了なんて信じられなくて、いつものようにメゼポルタで遊んでいたのだろうか、
そこには確かにセカンドライフなるものがあった。
新しい出会い、妬み、嫉妬、楽しみ、憧れ、などなど。
今は、、ない。
mhfの最期の日を再出発として、新たな冒険を夢見たが、
何をやっても虚しいだけ。とゆうのが本音かもしれない。
とゆうか、mhfにのめり込み過ぎたのかもしれない。
さすがに7年、「リアルじゃないよゲームだよ」と人は言うけれども、キャラクターに自分そのものの魂をいれて顔も知らない人と会話したり、確かに居場所があった。(逃げ場所もあった🤭)
特に思い入れがあるのは同じ猟団で遊んだ仲間たち。
グループラインでさえも毎日が賑やかだった。
mhfとゆう一つのゲームが終わったのだから、それまでの繋がりであった縁が終わるのも必然。
必然と言っちゃあ必然かもしれないけど、なんか寂しい秋の夜長。
人生は楽しんだもの勝ち、この言葉はmhfで学んだ言葉で、そうゆう生き方に憧れた、真似ようと思った。
今でも胸を離れない。思い出とともに。
悲しい話もあった。心から笑える場面もあった。
相談持ちかけられたりもあった。いろんな考えに触れる場面もあった。
実は、
今は、他のゲームしていても人と関わることが怖い自分がいる。
次に進めない自分がいる。
出会いは永遠で別れなどいらない。そんなワガママな自分がいるからなのかもしれない。
仲が良ければ良かったほど、別れは辛いのだから。
それ以上の出会いは中々ないのである。今思えば最高の日々だったのかもしれない。
楽しかったあの頃。
キュンとする時も多々あったあの頃。
また探せと言うのも無理な話しなのである。
人生は一期一会、後悔は沢山ある。
好きなことは好きと言えばよかった。
嫌いなことは我慢すれば良い。
とゆうか、ほとんどの人が好きだったから笑
だけど後悔もある。
謝りたいことも沢山ある。
もっと、ゆっくり時間が流れてくれたなら、
まだ今でもチャンスがあるなら、
僕は、、
今でも、前へ進めないままでいる
間違った未来に進んでいる気がするから、
ぶっちゃけあの頃からやり直したい。
ぶっちゃけ、死んだらタイムスリップ出来るかな?なんて思ったりw
ワンチャン、この誰も読まないブログを投稿する小心者。
誰かに見つけて欲しくて。
やり残した感が満載で、
仲間がいっぱいいた7年間、
あの頃の出会いは必然だったのか、それとも道を逸れていたのか、?
そもそもその前から道が逸れていたのか。。?
30代の頃のオラ
でも、
出会ってくれて嬉しかったよ。
思い出が最高の酒の肴。秋の夜長に思い出す。
りっきー軍団!ここに集え!!
なんつって笑!