やはり神様はいるかもしれない。
太古神話の時代から地球上の歴史から、
「〇〇の神」として崇められてきた歴史がある。
地球上に点在する〇〇の神!
身近なところで言いますと、学問の神様や恋愛の神様、お金の神様、数学の神様、
え、、でも神様って、そんな数え方したら無数にいるじゃん!と、夜空の星をイメージしてしまうのですが、
汗水たらして稼いだお金、命の次に大切と云われるお金を何に使うかと言えば、わたしの場合、
楽しいことに使うのです。
楽しいことをやるにしても、そこには目的があって目的を達成するには、それなりの努力があって、
その為にはやっぱりお金が必要とゆうことで、そこには身分を知る必要もあるとゆうことで、
だけど好きなことはやっぱり辞められないわけで、
そもそも「楽しいこと」ってなんだよと、ツッコミの声が聞こえてきそうなんですが、
わたしの場合、お酒を飲むことから始まり、楽しかったらそれで「目的達成」なんです。
眠りにつくまで楽しい余韻。
と、まあそんなところなんです。だいたいは。
なぜ神様はいるかもしれないと思ったか、、
それはやはり、昔々から崇められてきたとゆう事実があったから、
と、ゆうことです。
火のないところには煙りはたたず、やはり神様はいるから信じられてきたとゆうことです。
わたしの持論は神様は身近にいるとゆうことです。
好きな人ができて、両思いになりたいのであれば、どんどん好きになることで、
それが逆の立場でも、好きと感づかれたら、気になって変化が現れる。とゆう青春時代も、まんざら過去のことではなく、
好きこそものの上手なれで、好きなことをすることで、愛とゆう見返りが返ってくる!
因果応報を考えた人ってすごいなぁって思う。
おらなんか会心の一撃しか思いつかねーや