夢日記
寝てるときに見る夢の話しである。
なぜか、でっかいトラックを運転してまして、
事故の予感!!!
その瞬間、幽体離脱したかのように前方ななめ上からの目線になり、(トラックの操作はできる)
これを避けてみろ(神様の試練?)といわんばかりのシチュエーションで、
なんだかゲームをさせられているかのようでしたが、
本能がまさり、他の車にぶつかってはならない!事故を起こしたらもう遊びにいけなくなる!
必死に操作しましたが、
ガツーン!とやってしまい、自分の車がピンボールの玉のように弾かれてそれまた他の車にもぶつかってしまい、
ぶつかった車も違う車に。
玉突き事故みたいになってしまい。
わたしの心の中の心境は、(終わった。。これからは被害者の人の為に生きていくんだ。
これが夢ならいいけど、、
そんな都合よく夢のはずないよね、、。トホホ、)
そんな感じで、
結果、夢だった。とゆうオチでなんなんですが、、
自分が起こす事故の当てる瞬間のグシャ!は生々しく現実にも残り、
夢から覚めた今でも、「グシャリ」はイヤーな感じです。
しかし、イヤーな感じの「グシャリ」ですが、忘れたいですが、車を運転する限り、そうならないためにも忘れてはいけないことです。
時間は戻らないもの、1分だって1秒だって巻き戻すことはできないから、一瞬の油断が命取り。
ある意味、神様の夢の御告げ、ハンドルを握る以上、そのことは努努忘れるでない!
運転免許を初めてとった、あの日の感動。
何事もなく、なんでもないごく日常のために、今日も明日も、明後日も。
これから毎日、この先何年も、「今」に集中して頑張っていかなくてはならない。
そんな喝を受けたと、そう捉えて、今日も仕事に取り組みます。
皆さん、今日も一日ご安全に。