ここ最近の出来事と、思うところとか。
仕事中にふと思いだしたことがあります。
天啓?
ちがうか😅
とある人に昔、仕事帰りの車の中での与太話に
「お金持ち」ってどうゆうことだと思う?
と、そんな感じに投げかけられたことがあります。
続けてその人は唐突に言うのです。例え話ですが、
コップ一杯の水をお金持ちは表面張力の溢れそうな部分だけ飲むのだそうです。
決して飲み干すことなんてないそうです。
その当時は、何気に妙に納得してその与太話は別の話題になりました。
そのことを何気にふと思いだしたのです。
天啓とゆうやつでしょうか笑
コップの水の表面張力の溢れそうな部分。
山のテッペンを「頂き」と言いますね。
この溢れそうな部分を飲むことから、感謝の気持ちを込めて「頂きます」の言葉が生まれてきたのかな?なんてw
我ながら的を射ているんじゃないかと思い、誰にも話すことはないだろう与太話を公開したくなりました笑。
時に競艇ではズルズルとズルズルと寄付する形になってます。ぶっちゃけ今日もなんですが、やっぱし負けるべくして負けてるのだと気づきました。
わたしはギャンブルは卒業したつもりでいたのですが、知らず知らずにギャンブル脳になっていたとゆうことです。
手っ取り早く一発回収しよう。無意識にそうゆう思考になってしまうんですよね、
だから一か八かのギャンブルを繰り返してしまう。
文字通り「一か八か」です。
「一」に賭け続けて当たる確率は分かりやすく8分の1か9分の1か、
まあ、問題は確率よりも回収率の部分でリターンはサービス料を天引きされた景品となるのです。
やる前から負けていると言っても過言ではないのですね。
「押してダメなら引いてみな」そうゆう格言がありますね、
発想を逆転させてみるとも言います。
この場合、「一か八か」ではなくて、「八か一か」
😕ん〜、我ながら苦しいですが、続けて考えてみます。
あえて「八」の方に賭けるギャンブルがあったとしたなら、それはもうギャンブルではなくて「投資」となるのではないでしょうか。
リターンはギャンブルのような魅力はないにしても、
それこそ「コップの表面張力の頂き」ではないでしょうか。(きたか!コレ!)
ここまで辿りついて冴えない話なんですが、具体的にどうしたらいいのかわからなく、
とりあえず単純に1日500円を競艇で稼げないか?と本気で考えいます。
1日500円とか1000円ならなんかいけそうな気がする。
いや待てよ?やらなければ負けない笑。そんな考えも過ぎります笑。
こうなりゃ与太話、例え話、仮の話としてシミュレーションしてみます。
1日500円勝つつもりでやる!
うーむ。勝っても物足りないですねえ。
やはり競艇は娯楽、遊びで、勝った負けたやんややんやと笑い話か酒の肴🍶くらいの遊びで丁度いいんやないかと!笑
行き着くとこは結局、与太話となってしまいました。
明日も頑張る!