善と悪と
※今日の記事は閲読注意です。漫画を読む感覚でさらっと流してください。(いつもだけど。)
今日の競艇は一個も的中なし。さみしいだけ😢
悲しみにうちひしがれる中、テレビでアンビリバボーがやっていた。
今日の内容は一人の不運な男が冤罪でめちゃくちゃ悲惨な目になったと言う話し。
テレビ的な誇大表現はあるものの、(演者とか、、)
一人の男が身に覚えのない罪で警察に御用となり、犯人に仕立てられる例のやつである。
こうゆうのを見ると、いくつか思い出すのがあるのです。
これまた昔のドラマの話しなんですが、わたしの記憶で印象深いのが「白い巨塔」とゆうドラマがあったのですが、
地位のある世界での「○○隠し」みたいな、臭いものに蓋をするみたいな、
どこの世界でも業界でも「あるある」的なこと。
❗️
む。
今、「あるある」と申しましたが、このあるあるの言葉一言だけで、察する人、と、わけの分からないことを言ってござると、2種類の人がいると思いますが、続けます。
今日のケースでのあるあるなんですが、あるあるじゃないかもしれないけど、なんであるあるかと思ったのか、
まあ、それを言うと業界のタブーに触れると思い、踏み止まりそうになりましたが、
誤解を招く引き金にもなることです。
忖度に反することなので、「言わない」のが業界のルールなんですが、
さらっと流してくださいw
まあいわゆる「臭いものに蓋」なんです。現場仕事で例えていいのか?例えちゃいますと、事故や怪我ですね、
現場で働くものとその家族と、管理職で翻弄する人の温度差の説明は、省きますが、まあ、一例をあげると些細な怪我とかするとして、唾つけときゃ治る派とバイ菌とか入ったら大変だ!みたいな?
はい、前振り長くなってしまいました💦
今日のアンビリバボーの話しに戻りましょう笑
あ、もう一つ例を。(これが言いたい!)
漫画ワンピースの海軍とDの意思ですねー
本当に敵なのは海軍ではなくて、海軍は軍事力なんですねー
その軍事力を持つのがワンピースの世界での世界政府。
しかし、その世界政府をも動かす「巨悪」もあるんですねー
都合の良い事実にねじ曲げるのが「権力」で、
ルフィとその仲間達が真実にたどり着こうとゆう物語。
その生き様が痛快でお気に入りなんですが!
話しを戻します
めちゃくちゃ不運な男は
警察
逮捕
取調べ
有罪
刑務所へ服役
となるわけです。
実際には犯人は別にいて、めちゃくちゃ不運な男が服役を終えてから真犯人が捕まるとゆうのが、今日のアンビリバボーのお話しだったんですが、
テレビ的な誇大表現かもしれませんが、警察組織の落ち度の責任逃れなど、非常に嫌なものを見た気がするのです。
まかり通るのか通らないのか試すように!
誠意のカケラもないことです。
口先だけや謝ってる風に見せる。とか、
今日はなんか嫌な1日だったかもしれません。
お目汚ししてしまったらすいません。
愚痴になってしまいました😅
m(_ _)m
ここまで見てくれた人におまけw
目が悪い人は綺麗なものをみると視力回復するってね。
綺麗なものってなんだべな?
あ!おらの心かw
とかいってw
おしまい。
チャンチャン。