ネットビジネスとはやはり怪しいものだろうか?
もう、何をやってもダメな気がする(-_-;)
ネットビジネスに手を出した時点で自分は危ない存在とアピールしているようで、そんな怪しい副業=詐欺といったレッテルと向き合ってこれから更に険しい道のりが待ってる気がする。
↑険しい道のり(笑) ※イメージです
これまでネットビジネスに携わってきて、薄々わかってきたことは、、、
あんまり言いたくはないが、汚い言葉で言うと「泥沼システム」
もっと悪い言い方をすると、『騙す側、騙される側』
例えば、アフェリエイトでさえ、言葉巧みに誘導して、言葉の魔法を用い収益に繋げる。これ自体は悪いことではないと思う。あくまで「提案」なのである。
やるやらないは、あくまで消費者側の自由であり、自己責任。
提案する側は、あくまで法律の内側で、言うならば言ったもの勝ち。
薄々ではあるが、そんな有利不利な力関係が見えてくる気がしないでもない。
どんな世界にも「惚れたものが負け」ではないが、優勢>劣勢 こういった力関係があると言えば元も子もないが、藁にもすがる者と法の内側なら口約束はどこ吹く風の如く綺麗な言葉並べて、のうのうと弱者から搾取する者、人として良識を疑う部分ではある。弱者を常識で叩き、狭い知識で優位に立ったつもりでいる者もいる。
いささか捻くれた見解であろうか、
こういったいじめっ子、いじめられっ子的な図はいつまでたってもなくならない、人とはそんな業を背負っているのだろうか、、
先生や大人たちは身の安全を第一に、安全な場所から何かを言うが、わかってない。やはり常識とゆうモノサシで世の中をはかっているのだ。
ガラにもなく哲学的な思いに耽る秋の夜長。
↑秋の夜長(笑) ※イメージです
関係ないようで関係ある話、「ネットビジネス、副業、投資、などなど」その言葉から連想するのは、人それぞれだと思う。
ビジネスとして構築すれば、それは立派な起業家と呼ばれるだろう。途中で諦めれば、怪しい副業の人のレッテルは免れないだろう。
まだ道の途中、頑張っていく所属。
だが、言った言わない、そういった諍い(いさかい)の中でもそうだが、ペテンにかける人や企業があるのも確かである。泣き寝入りは悔しいのでござる。まるで馬鹿と無理矢理、刻印を押されるような思い、憤りは隠せないのも事実。なのだが、ただやられて感情的になるも、それは子供と同じ、起きた結果として腑に落とし、風林火山である。(先人の知恵)
大事なのはこれからで、善処に努めることである。(これ大事。☝️)
まとめると、今回のポイントは、ネットビジネスはネット詐欺と言葉が似ていて、混同されがちである。(笑)
副業は昔からあるが、本業の傍らの小遣い稼ぎのイメージがあり、サイドビジネスとの違いは公認か非公認か、黙認なのか禁止なのか、これは世の中の変わり様で、昔は影でコソコソやる感じだったらしい。そして昔はタバコを贈呈品として世の中が推奨してた時代があった。さらに昔は覚醒座が薬局に置いてあった(らしい。💧)
関係ない様で関係ある話、今は副業を国も認めているとのこと。メルカリやフリマ等、いい例ですね。ですが、あくまでビジネスは『三方良し』が鉄則❗️ ん〜、言葉の順番が違うかな🤔
世の中の為、人の為に起こした行動の結果のひとつが『ビジネス』と呼ぶのかもしれないな…。
余談ですが、ある人から頂いた言葉を載せたいと思います。
〜 私たちの生きてるこの世では
全て原因がある、
これが「因」です。
起こった結果が「果」です。
因果応報というように
必ず結果は来るのです。 〜
地球は丸いから🌏←後付け(笑)
秋の夜長にふと、もの想いに耽る
そんな1ページでした。