月曜日、1時間目、道徳。
書きたいことは沢山あるのだけど、引き出しがいっぱいで開かなくなってるおらです。
そんな時は子供の頃を思い出してホッコリしてみましょう笑(●´ω`●)
相変わらず月曜日の朝は、(厳密に言うと日曜日の夕方から、、)気分が憂鬱になりがちです。
そんな中でも徐々に気分も晴れ渡っていくのですが、月曜の立ち上がりとゆうべき、1時間目に「道徳の授業」これは小学生の時は定番でしたが、何気に好きでした。
先生は子供に教えることで、自らも学ぶとよく聞くことですが、「道徳の授業」は先生も生徒も一緒に学べると思ったのです。
例えば「わらしべ長者」これも道徳の授業で学ぶのではなかったでしょうか。
簡単にまとめると、わらしべ長者とゆう物語は、
「人に親切にすると自分にも良いことがあるよ」と説いてるのですねー
日本昔ばなしも同じ共通点ありますね。
わたしは昔ばなしも好きだし、道徳の教科書も好きでした。
道徳教科書。ほしいですね笑。子供がいれば見る機会あったと思いますが、不徳の致すところで😅
お時間がきたので話は別の機会に^ ^
参考👇
見た感想。
そんなうまい話あるわけないだろ〜😅
と、思ったのですが、
キモの部分は、神仏にお願いをするところではないでしょうか。
神の声を聞き(これもスゴイ💦)、素直に実践できたから。だと考え至りました。
神の声?志村けんか?!くらいに思っている人は、やはり相応の人生を歩むんでしょうねー
ちなみに志村けんさんは私のカリスマ的存在です^ ^