若かったあの頃w エピソードオブMHF 〜第三章
MHFとゆうゲーム、思いのほか視力体力を使うゲームで、狩る対象によっては戦略も必要、PT(チームを組んだ仲間達)の協力も必要だったりと、リアルさながら(ある意味リアル)で、それだけに失敗を繰り返しつつも一致団結、諦めないで試行錯誤する過程の手ごたえ!目的を達成したときの喜びとは感無量さえ感じるところで、至高のゲームと言えた。
成長を実感できるゲームと言ってもいいだろう。
それだけに画面の中の自キャラを操作し、ときには合図を送ったり、指図することさえあるなか、リアル体力の消耗は否めない。イメージは夢中で遊ぶ子供の頃のように、家に帰る頃には空腹と充実感、遊び疲れた訳の分からない疲労感といったところであろうかw
30代までであろう、長時間画面の前で食いついて朝から深夜までぶっ続けでプレイするのは。
40代、アルコールの量も増えて惰性でプレイするようになって寄る歳波を感じるこの頃、長時間のプレイは難しくなってきたが、いざスイッチが入ると血沸き肉踊るとゆうか、熱く滾るものがあり、やはり夢中になってプレイしてしまう。
7年間、やってきたんだなあ。
もう少し想いだしてみよう。
第四章へ続く…
かも知れないし、続くかも知れないw
さあこい!