作文『将来の不安』○年△組 おれ
将来の不安がないといったら嘘になります。
なぜなら、
不安材料を数えたら幾らでもあるからです。
とゆうか、挙げたらキリがない、
年齢を重ねる毎に鈍る運動神経、反射神経、怪我のリスク、交通事故の加害者被害者、などなど、
目先のリスクだけでもまだまだ数えればキリがない。
将来への不安?
これも数えればキリがない、
ジジイになったらどうなるか、、
う〜ん、
そんなことに悩み続けながらジジイなるのは嫌だなあ
年金生活?
生活保護?
まあ、お金に余裕があり悠々自適というなら日々の張り合いもありそうなのだが、
だがそうなると、人生の小さな小石につまづいただけで、薔薇色の人生計画はあっとゆう間に転落人生となろう、それこそ各種保険に加入、鉄壁の保険武装をして備えるだろう。
おっと、
わたしには無縁の話だった。
だが、悠々自適な生活とゆうのは憧れる。
どうしたら悠々自適生活を手に入れられるか、
おそらく、そう考えるのはわたしだけではないでしょう。
むしろみんな思っているかも知れない。
悠々自適生活を手に入れるために犯罪に手を染めるものは後を絶たない。
年末ともなると、食い逃げや万引きをわざとし、警察の留置場で飯と布団にありつく者もいるとか。
まあ、可愛いほうか笑。
だが、大博打にでる者もいる。
気持ちは分からなくもないが、、
皆、将来の不安と闘っているのだろう。
と、
他人事のように言ってるが、わたしにも不安はあるっちゃある。
ないことはない、あるのだが、毎日朝起きて仕事へ行き、仕事に追われ、追われない為に先手先手と考えやるタイプなので結構疲れる。
そんなルーティンだから、休みの日は体力回復に努めたり、溜まったストレスのはけぐちを探したり、
不安はあると言えばあるのだが、結構忙しいのだ。
おかげで思い切った決断に至らないでいられるのかも知れないが、、
仕事は一生懸命やる。疲れた体を癒す。楽しいことを探す。楽しいことをやる。
一日24時間、けっこうやることいっぱいで次の日に疲れが残るなんてことも当たり前となっているが、
明日生きてたらラッキーと考えるべきかも知れない。
そして、今日生きていたら命に感謝!スゴイことに挑戦もできる。
ただ、利用されてると感じたときは気に食わないが。
今日はここまで。