目から鱗
つくづく井の中の蛙だと気がついた一日でした。
今さらなのですがツイッターも始めてみました。
始めてみた、、とゆうのもおかしな表現で何年も前からツイッターは持っていたのですが、
最近始めたブログをきっかけにツイッターの方も覗いてみたわけなんですが、
なんて言ったらいいのか、、ツイッターって
フォロワー数を増やして人と繋がって自分の存在を知る?みたいな笑
ひとことでは言えませんが、たくさんの人がこの場に集まって、ハンドルネームやら、記事やらを目にした訳なんですが、皆さんが個性的で
優しい人ばかりの印象を持ちました。
半ば、お祭り状態に乗じ、わたしもフォロー、リツイートを繰り返して、キッカケを頂いたのですが、やってくうちに、何故か追いつかないほど、ツイートが上がっていくんですよね、
よくよく考えれば、一人の人と繋がるってことは、それだけで無限大の可能性を秘めてるわけで、
二人なら、その二倍とゆうことになるわけで、
気がつけば3時間、もくもくとその作業を繰り返してたわけですが、気がついた時にはお祭り状態になっていたわけであります。
この世界にはちょっと驚きましたね💦
まあ、驚きと同時に人の優しさにも触れて、
(今見ている世界、これが世界の一部なのか)と思うと、あらためて知った世界の広さにいい意味で衝撃をうけました!
と、同時に脳裏に蘇ったメロディが流れました。
今日はそのメロディを紹介して、一日の幕とさせてもらいます。
わたしの好きな偉大なロッカー、ザ ブルーハーツの楽曲、たしか題名は「世界の真ん中」です!
ここから私の記憶と鼻唄調でいきます。
・・・
やっぱりやめましょう💦
わたしが歌うとこの歴史的国宝級な歌が穢れてしまいそうです。
でも、
ここまで読んでくれた人には知ってほしいです。いきます。
朝の光が待てなくて眠れないこともあった
朝の光が待てなくて間違ったこともやった
僕が生まれたところが世界の片隅なのか
誰の上にだって、お日様は登るんだ
川の流れの激しさに足元が震えている
燃える炎の厳しさに足元が震えている
『僕が今見ているのが、世界の片隅なのか
いくら探したって、そんな所はない』
うまくいかないとき
死にたい時もある
世界の真ん中で生きていく為には
生きるとゆうことに命をかけてみたい
歴史が始まる前
人はケダモノだった
最後までのお付き合い、ありがとうございました。