やっぱり引きずる(MHF)
未練がましいようですが、MHFのサービス終了に物申すでござる。
そこにあって当たり前過ぎて、今日はいいや、またいつでもやれる。
長年馴染んできたゲームで、愛着も思い出もハンパありません。
サービス終了告知に至った運営様側の決断もわかりますが、わたしはサービス終了告知したのにもかかわらず(><)諦めずに再起の道を唱えたいと思います。
オンラインゲームとは、単純に書きますが、運営する側とプレイヤーのコミュニケーションとわたしは考えています。
プレイヤー側にもモチベーションがあるように、同じ人間が運営する運営様側にもモチベーションも存在するのでしょう。現実問題、運営するにも集金システムが潤わなくてはいくら有能な手腕あっても「宝の持ち腐れ」。それもわかります(><)
ひとつの失敗、それを吊るし上げ煽るコメントに自信を喪失し、疑問に感じ、ならばサービス終了に踏み切る、「ビジネスとして成り立たなくなったし!」
もっともです!
ですが、もし、もしもですよ?
そうゆう考えで、幕を降ろす決断に至ったのであれば、わたしは、それは早計ではないか?
プレイヤー側からの意見として異論はあります。
古い考えかも知れませんが、わたしは好きなオモチャにはずっと愛着があります。
現代の子はちょっと嫌になったら次!みたいな考えで意見は別れるとは思いますが、確かにそう考える人もいることも否定できません。
できませんが、根本的なところそう思っている人は極少数なのではないでしょうか、
例えば、仲良く遊んでいる仲間のうちリーダーシップある人が、運営様のやり方に疑問を持ち、それを声高に揚げ足をとり、弱点をつつく物言いもまるで正義の味方のように言えば、仲間内で立場弱い者も、その「派閥」になるでしょう。
「嘘」か「誠」か
それすらも自分で決められずに多数派の意見に巻き込まれる。(合わせる)
こーゆうケースです。
受け売りですが、
「昔から嘘は大声で、
誠は小声で囁く」
痛快な言葉で、なるほど人生が変わる言葉だなと思いました。
この言葉に従うとですね、笑、
世の中の方程式が少し見える気がするのです笑笑。
なるほど君ですよね。
ちょっと知識をひけらかしてしまいましたが笑、話を戻します。
早い話し、存続を願うわたしからの提案なんですが、一度サービス終了を銘打った運営様側の立場も考慮して、
ワンチャンス。
存続を願う者に対して、ワンチャンス、神の采配を希望するのであります。
てか、信じてます。
サービス終了の文字が、例え終わる終わる詐欺だったとしてもいい!
それが休止中ハンターの集客の為の策だったとしてもいい!
画面からあの音楽とワクワクの高鳴りが真っ黒になってしまうよりはいい!
どうか、運営チームの手腕ぶり(笑)をこの半年間で奮って頂けるよに夢現(ゆめうつつ)の中、期待して止みません。
この想いが届きますように祈りつつ、、
今日一日の区切りとさせてもらいます。
今日も一日お疲れさまでした。*1..zzzZZ
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