2019年上半期を振り返るの巻き
年が明けてもう半年が経ったのですね。
早いものです。
今年に入っては、ただただひたすらに頑張ってきました。
誰に認めてもらうのでもなく、自分らしくこれたと思うところもあります。
精神面、金銭面、プレッシャー等、社会人なら誰しも押し潰されそうな中で、大切な人を想い、一日一日、その時その時を神経すり減らす中で、何事もなかったように平穏な「今」が、実は素晴らしいことなのかもしれません。
一年を区切りとして、折り返し地点の今、振り返ると、この半年間やってきたことは、タネを撒く行為に似ると思います。
1年で芽が出て実るのか、3年かかるのか、はたまた一生かかっても実らないのか、それはわからないですが、タネを撒き、水を与える。私の場合、そんな繰り返しの上半期でした。
神から頂いたチャンス(タネ)をまるで猿蟹合戦のカニのようにこれからも育てていく所存です。
そこに自分が生きてきた答えがあると、藁をも掴む想いで…
芽が出るのを夢に見て…
🦀💦🌱
今週のお題「2019年上半期」