翼の折れたエンジェル風にはいかない💦（意を決して自己紹介
ふと、自分が何者で、どうゆう経緯を経て今に至るのか、ちょっと確認がてら、自己紹介にもなると思うので、順を追って確認したいと思います。
物好きな人はついてきてください笑。
1973年、○○家の長男として生まれる。
性格は温厚な方で常識よりも裏切りを何よりも嫌う傾向にある。
父親は左官職人（酒飲み、酒乱。
母親は天然ボケ気味
双方をきっちり受け継ぐ。
血液型たぶんo型
物心ついた時には弟がおり、兄弟仲は良好（一方的に思ってる笑。
幼少の頃より兄弟、格闘や野球を好み一般的な男の子並みにやんちゃに育つ。
中学を卒業後、父親の家庭内暴力に嫌気がさし単身家を出て、とりあえず職人の道に入門する。大工、左官、板金屋、いろんな職種を転々としながら、ちょこっと不良の仲間と毎晩夜遊び、悪い遊び、ヤンキー的なステータス的な存在感をかもしだす。基本、弱きをくじく硬派を通してきたつもり。笑
16〜21歳頃、真面目に仕事はしながらも、夜遊び（シンナー、バイク、ナンパ、時々ケンカなど）グレながらも友情を深めてきた。
21歳の頃から、お金、女に興味を抱き、「友情<お金」的な価値観になんとなく目覚め、「仲間」もなんとなく、バラバラに、、。
22歳、エスカレートする様に、「薬物」遊びをする。
テンパった勢いで、パクられ、少年刑務所に実刑2年を言い渡される。
持ち前の真面目さで1年７か月後、仮出所が認められ、地元愛知の厚生施設に引き取られる。（当時24歳。
満期を迎えるまで、更生施設にて、一般企業にて就労するも、満期を境に、地元へ帰還。いささか「浦島太郎」状態な違和感があるも、母親の元に帰還し、しばし平穏な日々を噛みしめ、再び社会へ。
わらび餅、焼き芋の移動販売に就職し、お金の大切さ、商売の楽しさを学ぶ。
友達がいっぱいでき、ポンユウ（朋友）と呼べる仲の親友（酒飲み友達）もできる。
あまりにも移動販売業が稼げなさ過ぎて、飯場（日雇い派遣労働）の会社に入り、日銭を稼ぎつつギャンブルにうつつを抜かす、も、辛くても、悪いことはせずに真面目に頑張った。
「人夫出し」では、稼げないと思い、ちゃんと職業安定所にあるような、会社（舗装屋）に友達のつてで就労するも、同じ職場でやっていけない上司なやつがいたので、一応頑張ったが3ヶ月はめちゃくちゃ我慢したが、限界だったので辞めて、今の職場にたどり着く。（スポーツ新聞の求人募集で応募した）当時36歳。
なんやかんや、水があっているのか過去最高、勤続11年目に突入する。現在46歳。
インターネットの闇に直面した現在。
大きな壁を感じている。
だいたいはこんな感じなのだが、改めて見返すと、職歴はだいぶ、ハショッてるな笑、25〜29歳はパチンコ屋やタクシー屋にも就職してます。💦
複雑な思春期？とは違うかな💦
今日はここまで。
中村あゆみ風、翼の折れたエンジェル風にすればよかったかな〜💦
名曲ですよね！
