理想と現実(コロナ禍談話)
たまにはマジメな話をば、、、
(`・ω・´)キリッとね!
ニュースを観てたらば、
何気ない一言。
「年明け三月までは、、(自粛モード?)」
なぜ?
と思った。
来年の三月になればコロナは下火になるの❓
わたしは思った。
それって無責任な発言じゃないか❓
わたしは聞きたい、なんで三月には自粛モードが解除するのか❓
でも聞けない、そのニュースはすぐに次のニュースに切り替わったから。
わたしだけでしょうか。何もしなくても三月にはコロナが下火になるって知らないのは、、
わたしは気づきました。
誰かが誰かのせいにする風潮が蔓延しているようではいつまで経っても以前のようにコロナのない時代は遠い過去のハナシ。
消費税も同じ。最初は3%
何も知らない市民は「消費税ウザイなあ、早くなくなればいいのに。」
ならば今回のコロナ騒動は❓
わたしは嫌な予感がしてならない。
平成から令和になり、言い換えれば「コロナ時代」
もっと言えば『コロナ時代の幕開け』
病気も同じである。
風邪気味、、❓
ならば普通なら一刻も早く治して事なきを得るように元のように健康に戻そう❗️そう思うのである。
ですが、風邪を軽視して、「たかが風邪」とたかを括っていると合併症をも患い、そこでつまづいても気がつけば後の祭り。最悪は手の施しようのないところまで行き着いてしまう。
わたしから言わせれば今の日本は病気。
風邪とは体力の低下、またはメンタルの弱体化諸々からくる、バリアーの崩壊。良いもの、悪いもの、区別なく受け入れてしまう無防備な状態。
それがいわゆる「風邪」だと解釈している。
病気には違いないが、まだ「事なきを得る」ことはできる状態ではあります。(迅速な措置が必要)
では、今のコロナ禍にスポットを当ててみようじゃないか。
元を辿れば、中国?
そしてクルーズ船での蔓延。
その時点では文字通り水際対策もできたはず!今となっては後の祭り。
そして日本上陸。人から人へ。
もうこうなったら誰も止められないのかもしれない。
もしかしたら、、世界はコロナに感染して、今現在、既に「コロナ人」化が進んでいると言っても過言ではないのかもしれない。
マスクの装着や、へんな透明の面やら、
そんな今は常識ですが、
ほんの1年前の視点から見れば、今のマスクや透明の面が当たり前の未来はどう映るでしょうか。
「もうちょっとで宇宙人になる手前」のようですね。
もし、このままコロナが定着したらどうなるのか。❓
未来の人類の進化って、よく見る「宇宙人そのもの」になってしまうと想像すると、コロナ禍上陸は必然で、時代の幕開けと言えるかもしれません。
よくわからない人のために次の記事では過去から遡って人類の進化を描いてみます。
長くなりましたので今回はこれまで。
最後までありがとうございました😊