ご存知だろうか。
今回のネタは案件です。
てか、今でも健在なのだろうか、
それは某雑誌コーナーであった、「出すに出せない手紙」とゆうある意味同人誌での中でのコーナーであったが、
今でもあるのかな?調べればすぐわかることなんですけどねw
確か、月刊だったかしらw
実話ドキュメントとゆう雑誌です。
むかーし、悪いことをして留置所ってところに入って、暇なもんですから、誰かが誰かのために差し入れに持ってきた雑誌が本棚にあるので読めるわけですわな。
まあ、その中でのとあるコーナーが、出すに出せない1通の手紙」ってあって、、
出すに出せない、特定の宛名で書けない、訳ありな心の叫びとゆうやつです。
今回、そんな気持ちから、自身のブログにて「願い」「心の叫び」みたいな記事を書いてみたいと思います。
次の記事で。
神にも縋る気持ちの出来事は皆さんにはあるでしょうか?
わたしにはあります。たくさん。
では、その一部を次記事で公開したいと思います。