反省の秋
スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、などなど色々ありますが、
わたし的に、こんな秋を過ごしてます的な😅
それはズヴァリ!反省の秋です。
夏に盛り上がり過ぎて、ピークを過ぎたらチョッピリ物哀しいシーズン。
実を言うと、自殺をしてしまう人の気持ちって、こうかな?なんて、解る気がするのは気のせいでしょうか。
「勢いって大事」なんて格言みたいなことがありますが、昇り調子の勢いもありますが、降り調子の勢いもあるんですよね、
しかし、、しかしながら勢いに乗って人生を左右する節目に決断したことって、誰かの体験談からして、
例えば勢いで結婚したものの、、💧なんて、お調子者によくある、トホホ談など多く聞くような気がします。
実際、人生の節目の決断なんて、深く深〜くよく考えて、めちゃくちゃに悩んで、人に相談するも、結局は自分自信で答えを出さなければならない事で、未来は人任せではなく、自分、もしくは自分達で拓いていくものなのかなって思います。
なんて😅
話しは脱線してしまいましたが、今回のテーマとかけ離れてしまいましたが、
本当は、〇〇の秋、〇〇の秋、いろいろあるなかで、「反省の秋」がテーマです。
そんなこんなで物哀しいシーズンになって、ふと、死んでしまおうか、、なんて、唐突なおもいに駆り立てられそうな今日この頃で、ふと、自殺者によほど思い詰めてよほど悩んで、死の決戦を下すなんて、考え過ぎなんじゃないか?自殺って、ふと思い立ったときにふらふらっと死んでしまいたい!って好奇心が本当の理由なんじゃないのかなって、わかったようなわからないような、ただの気の迷いって説もあるますが、ツッコミなしでお願いします。
そこで思い立ったとゆうか、季節の変わり目の体調の変化からか、今日は食欲もなく、ただただビールが欲しくて、欲するがままビールを飲んで、落ち着いて、肌寒さに気付き、暖かくしてたら、ウトウトと眠くなり、独りなので誰の邪魔もなく目を閉じたら、
(デジャヴ!?)
昔のことが蘇るのです。
十数年も前のこと、たしかこんな秋の日か、記憶もおぼろ、以前の話しですが、
仕事から帰って飯も食わずにウトウト。。
落ちそう、夢の中へダイヴしそうなそんな時、携帯電話が鳴る!
電話の相手は意中のカワイコちゃん!
ですが、折もおり、微睡む直前の着信音は複雑な気分であったことは覚えております。
当時は片思いか、両思いかよくわからない関係の異性で、悪態をついたことは、今更なんですが反省のタネで、懐かしい思い出💦
数年前には風の便りに、彼女の結婚の噂を聞きました。
わたしが唯一、心から幸せを願う異性です。
今日はそんな在りし日の面影に浸りながら秋の夜長を感じております。
秋深し、
隣の人は
何する人ぞ
在りし日に
出会った人たちは
どう年輪を重ねてきたのか気になるところですが、
会えない人は僕にはいます。
「あの人は幸せだろうか」
ちょっとだけ野暮な自分がいます。
今日は思いきり飲もうかな。